小樽港探鳥会風景(1月)

 札幌駅北口から貸し切りバスに乗車して小樽に向かう車中での風景。北口には、昨年と同様にインバウンド旅行客のための観光バスの車列がズラーと待機していました。幹事さんが皆さんをバスまで誘導してやっと乗り込むことができました。総勢48名でバスは満席でした。
 小樽に到着し、最初の観察地点・日和山灯台に向かう皆さん。雪がちらほら降っていました。
 観察地点から見たおたる水族館。トドの咆吼がこだましています。
 探鳥風景。ここでは何と言っても数羽のウミスズメを観察できたのは楽しかったです。皆さん熱心に観察していますね。写真は、大橋路子さん撮影。
ウミスズメ。探鳥幹事さんの一人は遠くにマダラウミスズメを確認できたと大感激していました。写真は少年会員の湯浅創太君撮影のウミスズメ。頻繁に潜るので撮影は大変です。
ウミスズメ。会員の平岡信夫さん撮影。
ヒメウ。その他に、アビ、オオハム、シロエリオオハムなども観察できました。
日和山灯台(映画『喜びも悲しみも幾歳月』のラストシーンに登場した灯台だそうです)。この頃は雪は上がり、青空が出ていました。写真は大橋路子さん撮影
探鳥風景。日和山灯台横の展望台で観察しています。ここでもウミスズメを観察できました。
 ハヤブサ。皆さんよりも一足先に展望台に到着していた富川会長が撮った写真です。
 展望台から見下ろした祝津漁港。会員の大橋路子さん撮影
 祝津漁港での観察風景
 波消しブロックに立つワシカモメ。湯浅創太君撮影。
 オジロワシ。湯浅創太君撮影。
 観光船ターミナル2階会議室での昼食風景
 昼食後、高島漁港に戻っての探鳥風景
 シノリガモ
 ハジロカイツブリ
 ミミカイツブリ
 ホオジロガモ
 シロカモメ(左端)とオオセグロカモメ(右端)
 遙か遠くに飛ぶオオワシ。よく撮れました! 湯浅創太君撮影
 ホームセンタDCM裏の北浜岸壁での観察風景
 カンムリカイツブリの群れが漂っていました。その他には、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、アカエリカイツブリなどもいました。写真は、湯浅創太君が撮影したカンムリカイツブリ
 新日本海フェリーターミナルの勝納埠頭での観察風景。埠頭奥にはカモメの群れがいました。
 埠頭に係留されていた巨大なフェリー「あざれあ」号。小樽港と新潟港をつなぐフェリーです。後半、ハギマシコを期待していた港町埠頭などは大型バスが入れない状況で、ここでやむなく探鳥を終了としました。インバウンド観光の影響で運河周辺の大型バス駐車場や待機場所がなく、港の岸壁や埠頭での待機が増え、小樽市は進入禁止処置をとっているためで、次年度からの検討課題となりました。
 バスの中での鳥合わせ風景。大雪の予報もありましたが、観察をしている頃には雪も止み、その後は穏やかな探鳥会日和となりました。例年、沖合でしか見ることが出来ないウミスズメを今年は、水族館の入江近くでも、灯台の上からは十羽以上の群れでも見ることができました。アビ類、カイツブリ類も多く見られ、シノリガモ、ホオジロガモなどの海ガモも近くで見られ、36種の観察と冬の小樽らしい探鳥会となりました。