野幌森林公園探鳥会風景(6月)
野幌森林公園・大沢口駐車場横での開催挨拶風景。穏やかな天候で、探鳥会が始まる前からツツドリののどかな鳴き声が聞こえていました。当日はサッカーワールドカップの日本の2戦目チュニジア戦があるためか、参加者が少ないように感じました。
エゾユズリハコースから緑深き森に進む皆さんです。コサメビタキの幼鳥を観察することができました。皆さんは熱心に観察していましたが、探鳥会担当幹事さんから親鳥や幼鳥にストレスを与えないようにと促されてその場を離れました。
キビタキのさえずりを目当てにしてキビタキを探しています。大勢の目がありましたので、ついに見つけることができました。分かりづらいところにいたので、見つけることができた人は工夫して説明していました。皆さんの表現力・国語力には感心しました。
志文別線のT字路での休憩風景。葉が茂り、勢いは少し弱まったもののエゾハルゼミの大合唱。鳥の活動も今一なので、なかなか姿を捉えることができませんでした。それでも、ツツドリ、コサメビタキ、アオジ、キビタキ、ウグイス、クロツグミ、ヤブサメなどを確認できました。
大沢コースを進む皆さんです。5月探鳥会での野の花が満開であった華やかさも一段落です。
大沢の池での探鳥風景。数組のカイツブリの親子を観察することができました。カモ類はオシドリ雄の3羽のみでした。
カイツブリの親子。幼鳥(写真左)にはまだうり坊模様が残っています。
カイツブリ親子。浮巣で2回目の繁殖に入っている様子も観察できました。写真は会員の貞廣修さん撮影。大沢の池周辺では、コゲラの群れ(親子か?)、アカゲラ、ゴジュウカラなどを確認できました。
カツラコースでの探鳥風景。カツラコースではツツドリ、クロツグミ、オオルリ、コゲラ、ヒガラなどを確認できました。写真はクロツグミを観察している皆さん。
クロツグミ。貞廣修さん撮影
集合場所近くの大沢口での観察風景。最後にキビタキが現れ、それも見やすいところに止まり、皆さんに大サービスです。
そのキビタキ
鳥合わせ風景。鳥がたくさん現れたわけでないのですが、終了時間は12時30分近くにもなりました。これも、皆さんが粘りに粘って探鳥した結果なのかな。25種の確認でした。急いで帰宅して日本チームを応援しなければ!