毎年バードウィーク期間中に開催している野鳥写真展のWEB版
イスカは、磔刑にされたキリストの釘を抜こうしたため、食い違った嘴になったとかで、キリスト教文化圏では「義人」の象徴とさているとのこと。よく見ると生真面目な顔をしていますね。今年はイスカの当たり年でした。羽の色は、深紅、オレンジ、黄、緑、灰色と様々でバリエーションを楽しめました。 (札幌市北区 2020年5月)