2025年度 2024年度 2023年度 2022年度 2021年度 2020年度 2019年度 2018年度 検 索

創立55周年記念 九州宿泊探鳥会 観察記録

九州宿泊探鳥会の探鳥記録(左のタイトルをクリックすると探鳥会風景をご覧いただけます。

年月日 探 鳥 地 観   察   種 備  考
’25/12/05 九州宿泊探鳥会
(1日目)
吉野ヶ里遺跡 (12:30~15:00) トモエガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、キジバト、オオバン、カイツブリ、イソシギ、クサシギ、カワウ、アオサギ、コサギ、ハイタカ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ミソサザイ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、キセキレイ、カワラヒワ (29種)

巨勢川調整池(15:30~16:30)トモエガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、スズガモ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、コサギ、オオタカ、ハイイロチュウヒ、トビ、モズ、カササギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、カワラヒワ、ホオジロ、カワラバト(ドバト)(25種)

吉野ヶ里遺跡:発掘された遺構・遺物から約8世紀にわたる弥生時代の歴史が広大な敷地に再現されており、見どころ満載。鳥見グループと遺跡展示鑑賞グループに分かれようです。鳥合わせでは29種の確認と立派な探鳥地です。

巨勢川調整池:到着早々にカササギが現れ、じっくりと観察できました。調整池にはカモ類がびっしりと浮かんでいました。富川会長の見立てではおおよそ4万羽とのこと。何といっても圧巻はトモエガモの群れ。北海道ではこんな群れを見たことがありません。何かのきっかけでカモ類が空を覆うがごとく一斉に飛び立つさまは壮観です。

’25/12/06 九州宿泊探鳥会
(2日目)
東よか干潟 (8:00~11:30) ツクシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、キジバト、ミヤコドリ、ソリハシセイタカシギ、ダイゼン、コチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、ホウロクシギ、ダイシャクシギ、オオソリハシシギ、オグロシギ、トウネン、ハマシギ、オオハシシギ、タシギ、ソリハシシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、セグロカモメ、カワウ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、トビ、ハヤブサ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、セッカ、キクイタダキ、ニシオジロビタキ、ジョウビタキ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン (50種)

佐賀県立森林公園 (12:30~13:30) オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、キジバト、カワウ、クロツラヘラサギ、ダイサギ、コサギ、ハイタカ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、キクイタダキ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ (25種)

巨勢川調整池(14:00~16:00)トモエガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、ホシハジロ、メジロガモ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、キジバト、バン、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、タゲリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、ハヤブサ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン、カワラバト(ドバト)(32種)

東よか干潟:持参した長靴に履き替えての干潟観察。広大な干潟を一望すると埋め尽くす水鳥の群れにびっくり。こんな光景は見たことがありません。ツクシガモ、ハマシギ、シロチドリ、ズグロカモメ、ダイシャクシギ、クロツラヘラサギ、ソリハシセイタカシギなどが印象的でした。近接する干潟よか公園では希少種のニシオジロビタキを観察できました。

佐賀県立森林公園:昼食をとり、公園内を散策しての探鳥。25種の観察と思いのほかの成果でした。

巨勢川調整池:地元のバーダーからメジロガモが入っているとの情報。内心は膨大な数の水鳥から探し出すのは無理な話と。ところが当会きっての鳥探し名人のベテラン幹事さん、見つけ出しましたよ!驚きです。皆さんとじっくりと観察できました。

’25/12/07 九州宿泊探鳥会
(3日目)
東よか干潟 (8:00~11:30) ツクシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、キジバト、ミヤコドリ、ダイゼン、ハジロコチドリ、シロチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、ホウロクシギ、ダイシャクシギ、オオソリハシシギ、コオバシギ、ハマシギ、オオハシシギ、ソリハシシギ、イソシギ、アカアシシギ、コアオアシシギ、ツルシギ、アオアシシギ、ズグロカモメ、セグロカモメ、ニシセグロカモメ、カワウ、クロツラヘラサギ、アオサギ、コサギ、ミサゴ、トビ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、セッカ、キクイタダキ、ニシオジロビタキ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン (51種)

出水市鶴観察センター(15:15~16:30)カルガモ、マナヅル、アネハヅル、クロヅル、ナベヅル、セイタカシギ、タゲリ、トビ、コクマルガラス、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラバト(ドバト)(17種)

東よか干潟:潮の満ち引き関係しているのでしょうか、前日よりは鳥の密度が薄いように感じました。当日は、日本野鳥の会・佐賀支部の探鳥会があり、交流を深めながらの観察です。佐賀支部会員からダイシャクシギの群れに混じっているホウロクシギの識別について説明していただきました。

出水市鶴観察センター:展望台からの観察。ナベヅルとマナヅルが主体でしたが、当会新鋭の幹事さん、クロヅルを見つけ出しました。また、ミヤマガラスの群れにはびっくり! その中にコクマルガラス(淡色系と黒色系)も混じっていました。

’25/12/08 九州宿泊探鳥会
(4日目)
出水市鶴観察センター周辺 (6:30~7:30、9:00~12:00) サカツラガン、ハシビロガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、ソデグロヅル、カナダヅル、マナヅル、アネハヅル、クロヅル、ナベヅル、タゲリ、タシギ、、カワウ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ミサゴ、ハイタカ、ハイイロチュウヒ、トビ、ノスリ、ハヤブサ、コクマルガラス、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ヒバリ、ムクドリ、スズメ、ツメナガセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カシラダカ (37種)

曽木の滝(13:30~14:45)コガモ、キンクロハジロ、バン、オオバン、カイツブリ、イソシギ、カワウ、アオサギ、ハシボソガラス、イソヒヨドリ、カワガラス、キセキレイ、ハクセキレイ (13種)

出水市鶴観察センター(6:30~7:30)ツルのねぐら立ちの観察のための早朝探鳥。宮島沼のマガンの地響きを立てての一斉のねぐら立ちを想像していたのですが三々五々の飛び立ちでした。

東干拓領域(9:00~10:30)防疫のため車中からの観察が基本のため、バスから降り監視小屋周辺のみでの観察。カナダヅル2羽を間近で観察できました。遙か遠くに大きな白い鳥がいました。なんと!ソデグロヅルでした。

出水市鶴観察センター(10:45~12:00)ナベヅルの群れに混じっていたサカツラガンを間近で観察できました。また、アネハヅルもじっくりと観察できました。予定の6種のツル全種を観察。コンプリート達成!。

曽木の滝 同行した添乗員さんのお勧めでした。景観を楽しもうと見ると、カイツブリ、キンクロハジロ、コガモが瀑布の滝壺近くの荒波や淵に漂っていました。カワガラスやイソヒヨドリを観察リストに付け加えることもできました。

4日間で計104種を観察することができました。大満足の探鳥会でした。