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2024年度 探鳥会観察記録

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年月日 探 鳥 地 観   察   種 備  考
’24/5/19 鵡川河口 キジ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、スズガモ、シノリガモ、クロガモ、キジバト、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、カッコウ、トウネン、ウミネコ、オオセグロカモメ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、コヨシキリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン、カワラバト(ドバト)(33種)  青空が広がり、風も弱く、穏やかな天候になりました。渡って来たばかりのカッコウの声も姿も確認する事ができました。ノビタキやコヨシキリなどの草原の鳥たちは数多く出現しました。シギ類はトウネンの群れを確認するだけで終わってしまい、少々残念でした。それでも、近くに降りた2羽のトウネンのうち1羽の右足に黒と黄色のプラスチック製のフラッグが付けられていました。左足には細かい文字の入った金属製リングも付いているはずです。右足のフラッグの数と色の組み合わせを、山階鳥類研究所のサイトで調べてみると、ロシアのカムチャツカにて、研究の為に、標識調査で付けられた個体のようです。
     
’24/5/12 千歳川 オシドリ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、アオサギ、ツツドリ、ミサゴ、トビ、オジロワシ、カワセミ、ヤマセミ、アリスイ、コゲラ、アカゲラ、ヤマゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、コムクドリ、クロツグミ、アカハラ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、ニュウナイスズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、アオジ (44種)  開始時はやや霧雨であり、雲行きが怪しい状況ではあったが、オオルリとキビタキが早々と姿を現して、『私たちの囀りを聞いて!』とギャラリーたちを元気に沸かせた。そのおかげで霧雨からは無事に解放された。進むにつれて、お馴染みのヤマセミやカワセミ、キセキレイたちがギャラリーの前に現れて、『私たちの飛翔を観て!』と言っているかのようでした。新緑の森を歩いて、気分が爽やかになる探鳥会になりました。
     
’24/5/6 野幌森林公園  (参考記録) キジバト、ツツドリ、コゲラ、アカゲラ、クマゲラ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ゴジュウカラ、キバシリ、クロツグミ、ツグミ、コルリ、キビタキ、オオルリ、カワラヒワ、アオジ(25種) 雨天のため中止

 雨にもかかわらず数名の参加がありましたので、せっかくですので探鳥コースを回りました。いつの間にか雨も止み、曇り空の下、探鳥を楽しみました。オオルリ、キビタキ、クロツグミ、メジロ、エナガなどのほか、ツツドリの声も確認できました。また、志文別線(大沢コース分岐のそばの倒木地)でクマゲラの♂も見ることが出来ました。帰りのカツラコースの坂のところでは、コルリの声が聞こえ、立ち止まっていると道を横切る姿を見ることもできました。
’24/5/5 藤の沢 オシドリ、マガモ、キジバト、アオサギ、トビ、カワセミ、アカゲラ、ヤマゲラ、モズ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、センダイムシクイ、ゴジュウカラ、クロツグミ、ツグミ、オオルリ、ニュウナイスズメ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、アオジ、クロジ(30種)   気持ちの良い天気に恵まれ、ゆっくり小鳥の村の探鳥を楽しめた。今年は文教大学の施設の解体作業も終わり更地になった敷地を通ることが出来るようになり、例年とほぼ同じコースを歩くことが出来た。小鳥の村ではオオルリ、センダイムシクイ、珍しく、クロジも見ることが出来た。帰りの畑・草地ではツグミ、モズ、ホオジロなども見られた。
     
’24/4/28 宮島沼 マガン、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、シマアジ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、アオサギ、オオバン、トビ、オジロワシ、アリスイ、ハシボソガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、コムクドリ、ツグミ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン(34種)  今日は思っていたより寒くて何人の方が参加するか心配したが50人を超える人数になりました。宮島沼水鳥・湿地センターの牛山さんに最近の宮島沼のマガンの状況を説明して頂き、探鳥を始めました。マガンが数十羽単位で沼に入ってきたり、飛び出したりを繰り返していました。他の水鳥も数は少ないが、多くの種類を観察できました。上空にオジロワシが現れマガンが一斉に飛び立ち、沼の中がさみしくなったので早めの解散としました。
     
’24/4/21 野幌森林公園 キジバト、トビ、コゲラ、ハシブトガラス、キクイタダキ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、ゴジュウカラ、キバシリ、クロツグミ、カワラヒワ、アオジ(18種)  札幌に18日、桜の開花が発表されましたが、気温一桁の曇天は寒風が肌身に浸み、肝心の野鳥たちもなかなか姿を現しません。このまま寒~い探鳥会に終わるのでは?と心配がよぎるも、鳥合わせでは何とか18種をカウント。遊歩道沿いには、エゾエンゴサクやエンレイソウ、ナニワズなどの花々が春の訪れを謳歌しているようでした。
 最大の収穫は、あいにくの気象条件にもかかわらず30人もの参加者を数え、早速、お仲間に加わって頂いたお客様も。有難うございます。
     
’24/4/14 モエレ沼 オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、シマアジ、コガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、オジロワシ、ハイタカ、ノスリ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ゴジュウカラ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、アオジ、オオジュリン、ドバト(42種)  4月としては、かなり暖かく、青空にも恵まれた楽しい探鳥会でした。天候の良い日が続き、雪解けが早かった為なのか、カモ類の北帰行が早くなったようで、個体数も種類も少ないのは、残念でした。しかし、シマアジの雄を二羽観察する事ができました。上空をノスリなどのタカ類が飛び、ウグイスも囀り、ノビタキやオオジュリンも確認できました。確認できた種類も多く、新年度の始まりの探鳥会としては充実した日でした。
     

(比較的珍しいと思われる鳥などを赤字で表示してみました。)