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2024年度 探鳥会観察記録

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年月日 探 鳥 地 観   察   種 備  考
’24/6/23 福移 キジバト、カワウ、カッコウ、アオサギ、コチドリ、オオジシギ、イソシギ、トビ、オジロワシ、カワセミ、アリスイ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、シマセンニュウ、エゾセンニュウ、オオヨシキリ、コヨシキリ、コムクドリ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン(34種)  薄曇りで気温もさほど上がらず、無風であったので、草原の鳥を観察するのには好条件でした。ノビタキ、オオジュリン、ホオアカなどはよく現れ、シマセンニュウのさえずりを各所で確認でき、またオオイタドリにとまっている姿も見ることができました。石狩川と豊平川の合流点近くの水辺では、オオジシギ、コチドリ、イソシギ、カワセミなども観察できました。
     
’24/6/16 野幌森林公園 キジバト、ツツドリ、コゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、センダイムシクイ、キバシリ、クロツグミ、キビタキ、オオルリ、アオジ(19種)  雨が降りそうな空と葉が繁った森のなかでは鳥の姿を探すのは難しそうです。それでもキビタキが姿を見せてくれ、いい声で囀ってくれたのでみんなで堪能することができました。キバシリ、コゲラ、ハシブトガラや巣立ちヒナの声も聞こえてきますが、なかなか見つかりません。大沢園地カツラコースでオオルリの声が聞こえてきますが姿が見つからず、雨雲が近づいてきたので急ぎ足で戻りました。
     
’24/6/9 厚別川 キジ、キジバト、カッコウ、オオジシギ、オオセグロカモメ、トビ、ヤマゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エゾセンニュウ、オオヨシキリ、コヨシキリ、コムクドリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオアカ、アオジ(23種)  強風下での実施となりましたが、厚別川の堤防に出てすぐにオオジシギのディスプレイフライトが見られる好スタートに・・・。その後もオオヨシキリ、ノビタキ、ホオアカ、モズなどが次々に顔を出してくれました。終盤には一部の方しか観察できませんでしたが、当地の主役のカッコウの顔見世興行もありました。風の影響で最高の探鳥会日和とはいきませんでしたが、十分に楽しんでいただけたと思います。
     
’24/6/2 茨戸川緑地 ヒドリガモ、マガモ、キジバト、アオサギ、カッコウ、ウミネコ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、アリスイ、コゲラ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、エゾセンニュウ、オオヨシキリ、コヨシキリ、コムクドリ、ノゴマ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、べニマシコ、ホオアカ、アオジ(32種)  晴天で爽やかな探鳥日和。探鳥会の主役はコヨシキリで、至るところでかまびすくさえずり、けなげに小さな体で己の存在を主張しているのが印象的でした。皆さんのお目当てのベニマシコも随所で観察できました。残念だったのはオオジュリンを観察できなかったことです。緑地環境が草原から森林へ変化していく過程にあるためでしょうか。
     
’24/5/26 野幌森林公園 キジバト、アオバト、ジュウイチ、ツツドリ、コゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、ヤマゲラ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、センダイムシクイ、メジロ、ゴジュウカラ、クロツグミ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、ニュウナイスズメ、カワラヒワ、イカル、アオジ(27種)  年一度の早朝探鳥会は、集合の大沢口からアオジ、キビタキ、オオルリ、センダイムシクイ、ツツドリなどの賑やかさをみせるスタートとなった。森は夏鳥が勢ぞろいのようで、とくにキビタキ、アオジ、イカルの長く美しい囀りの光景がまじかで聴けたのが嬉しい。帰り道ではオオアカゲラの営巣やジュウイチの声も確認でき、森の鳥たちの繁殖期をあらためて実感させられる探鳥会であった。
     
’24/5/19 鵡川河口 キジ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、スズガモ、シノリガモ、クロガモ、キジバト、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、カッコウ、トウネン、ウミネコ、オオセグロカモメ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、コヨシキリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン、カワラバト(ドバト)(33種)  青空が広がり、風も弱く、穏やかな天候になりました。渡って来たばかりのカッコウの声も姿も確認する事ができました。ノビタキやコヨシキリなどの草原の鳥たちは数多く出現しました。シギ類はトウネンの群れを確認するだけで終わってしまい、少々残念でした。それでも、近くに降りた2羽のトウネンのうち1羽の右足に黒と黄色のプラスチック製のフラッグが付けられていました。左足には細かい文字の入った金属製リングも付いているはずです。右足のフラッグの数と色の組み合わせを、山階鳥類研究所のサイトで調べてみると、ロシアのカムチャツカにて、研究の為に、標識調査で付けられた個体のようです。
     
’24/5/12 千歳川 オシドリ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、アオサギ、ツツドリ、ミサゴ、トビ、オジロワシ、カワセミ、ヤマセミ、アリスイ、コゲラ、アカゲラ、ヤマゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、エゾムシクイ、センダイムシクイ、メジロ、ゴジュウカラ、ミソサザイ、コムクドリ、クロツグミ、アカハラ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、ニュウナイスズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、イカル、アオジ (44種)  開始時はやや霧雨であり、雲行きが怪しい状況ではあったが、オオルリとキビタキが早々と姿を現して、『私たちの囀りを聞いて!』とギャラリーたちを元気に沸かせた。そのおかげで霧雨からは無事に解放された。進むにつれて、お馴染みのヤマセミやカワセミ、キセキレイたちがギャラリーの前に現れて、『私たちの飛翔を観て!』と言っているかのようでした。新緑の森を歩いて、気分が爽やかになる探鳥会になりました。
     
’24/5/6 野幌森林公園  (参考記録) キジバト、ツツドリ、コゲラ、アカゲラ、クマゲラ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ゴジュウカラ、キバシリ、クロツグミ、ツグミ、コルリ、キビタキ、オオルリ、カワラヒワ、アオジ(25種) 雨天のため中止

 雨にもかかわらず数名の参加がありましたので、せっかくですので探鳥コースを回りました。いつの間にか雨も止み、曇り空の下、探鳥を楽しみました。オオルリ、キビタキ、クロツグミ、メジロ、エナガなどのほか、ツツドリの声も確認できました。また、志文別線(大沢コース分岐のそばの倒木地)でクマゲラの♂も見ることが出来ました。帰りのカツラコースの坂のところでは、コルリの声が聞こえ、立ち止まっていると道を横切る姿を見ることもできました。
’24/5/5 藤の沢 オシドリ、マガモ、キジバト、アオサギ、トビ、カワセミ、アカゲラ、ヤマゲラ、モズ、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、センダイムシクイ、ゴジュウカラ、クロツグミ、ツグミ、オオルリ、ニュウナイスズメ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、アオジ、クロジ(30種)   気持ちの良い天気に恵まれ、ゆっくり小鳥の村の探鳥を楽しめた。今年は文教大学の施設の解体作業も終わり更地になった敷地を通ることが出来るようになり、例年とほぼ同じコースを歩くことが出来た。小鳥の村ではオオルリ、センダイムシクイ、珍しく、クロジも見ることが出来た。帰りの畑・草地ではツグミ、モズ、ホオジロなども見られた。
     
’24/4/28 宮島沼 マガン、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、シマアジ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カンムリカイツブリ、キジバト、アオサギ、オオバン、トビ、オジロワシ、アリスイ、ハシボソガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、コムクドリ、ツグミ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン(34種)  今日は思っていたより寒くて何人の方が参加するか心配したが50人を超える人数になりました。宮島沼水鳥・湿地センターの牛山さんに最近の宮島沼のマガンの状況を説明して頂き、探鳥を始めました。マガンが数十羽単位で沼に入ってきたり、飛び出したりを繰り返していました。他の水鳥も数は少ないが、多くの種類を観察できました。上空にオジロワシが現れマガンが一斉に飛び立ち、沼の中がさみしくなったので早めの解散としました。
     
’24/4/21 野幌森林公園 キジバト、トビ、コゲラ、ハシブトガラス、キクイタダキ、ハシブトガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、ゴジュウカラ、キバシリ、クロツグミ、カワラヒワ、アオジ(18種)  札幌に18日、桜の開花が発表されましたが、気温一桁の曇天は寒風が肌身に浸み、肝心の野鳥たちもなかなか姿を現しません。このまま寒~い探鳥会に終わるのでは?と心配がよぎるも、鳥合わせでは何とか18種をカウント。遊歩道沿いには、エゾエンゴサクやエンレイソウ、ナニワズなどの花々が春の訪れを謳歌しているようでした。
 最大の収穫は、あいにくの気象条件にもかかわらず30人もの参加者を数え、早速、お仲間に加わって頂いたお客様も。有難うございます。
     
’24/4/14 モエレ沼 オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、シマアジ、コガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カワアイサ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、オジロワシ、ハイタカ、ノスリ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ゴジュウカラ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、アオジ、オオジュリン、ドバト(42種)  4月としては、かなり暖かく、青空にも恵まれた楽しい探鳥会でした。天候の良い日が続き、雪解けが早かった為なのか、カモ類の北帰行が早くなったようで、個体数も種類も少ないのは、残念でした。しかし、シマアジの雄を二羽観察する事ができました。上空をノスリなどのタカ類が飛び、ウグイスも囀り、ノビタキやオオジュリンも確認できました。確認できた種類も多く、新年度の始まりの探鳥会としては充実した日でした。
     

(比較的珍しいと思われる鳥などを赤字で表示してみました。)