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2026年度 探鳥会観察記録

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年月日 探 鳥 地 観   察   種 備  考
’26/7/5 野幌森林公園 オシドリ、キジバト、カイツブリ、トビ、コゲラ、オオアカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、センダイムシクイ、クロツグミ、オオルリ、キビタキ、アオジ (19種)  最近の探鳥会の中では参加者、観察種ともに少なかったですが、さわやかな風の吹く曇り空の下で無事に実施できて良かったです。セミの鳴き声が一段落して鳥の声は聞きやすくなったのですが、なかなか姿を見せてくれず「声はすれども姿は見えず」の典型的な鳥見になりました。それでもキビタキ、クロツグミが行く先々で声を聞かせてくれ、オオルリ、オオアカゲラ、コゲラ等の顔出しもあり、楽しんでいただけたと思います。また、大沢の池では常連のカワセミは見られなかったですが、カイツブリの2回目の抱卵、オシドリの親子を観察できました。ご参加の皆さん、お疲れ様でした!!
   
’26/6/28 福移 ツツドリ、カッコウ、キジバト、アオバト、オオセグロカモメ、カワウ、アオサギ、チュウヒ、トビ、オジロワシ、カワセミ、アリスイ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、コヨシキリ、エゾセンニュウ、シマセンニュウ、ムクドリ、コムクドリ、ノゴマ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、スズメ、ハクセキレイ、ベニマシコ、カワラヒワ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン、タイリクキジ (36種)  石狩川河川敷に広がる広大な草原は、穂が風に緩やかに揺れ、波打つ大海原のようでした。草むらを飛び交うノビタキ、オオジュリン、ホオアカなどの草原の鳥を堪能できました。ベニマシコ、ノゴマ、アオバトなども観察できました。今年もシマセンニュウを確認できたのは一安心でした。
   
’26/6/21 野幌森林公園 オシドリ、ツツドリ、キジバト、カイツブリ、コゲラ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、ゴジュウカラ、クロツグミ、コサメビタキ、オオルリ、キビタキ、カワラヒワ、アオジ (25種)  初夏の穏やかな天候ながら、葉が生い茂り、エゾハルゼミの大合唱の中の探鳥会となりました。コサメビタキは見られたもののクロツグミ、キビタキ、ツツドリと大きな声は聞こえるもののなかなか姿が見られず、苦労していましたが、キビタキ、クロツグミと参加して下った方々の協力により、姿の確認ができました。声だけの確認の鳥も多かったですが、大沢の池のカイツブリ、オシドリのほか、散策途中でコゲラやカラ類など確認できました。
   
’26/6/14 厚別川 カッコウ、キジバト、アオバト、アオサギ、ハイタカ、トビ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ウグイス、オオヨシキリ、エゾセンニュウ、ムクドリ、コムクドリ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、スズメ、ベニマシコ、カワラヒワ、ホオアカ、アオジ、タイリクキジ (26種)  開会挨拶の際の下見報告で厚別川の左岸が草刈りされていると聞き、鳥の出を心配しましたが、結果的には昨年と同数の種を観察できてホッとしました。ただ、終始オオヨシキリの鳴き声が目立つばかりで他種の動きも鈍く、いつになく鳥探しには苦労しました。また、当地の主役のカッコウも数回の顔見せ飛行をしただけでした。さわやかな風の吹く中、大勢の参加者と一緒に楽しめましたが、エゾセンニュウの姿を見られなかったのがちょっと残念でした。
   
’26/6/7 茨戸川緑地  カルガモ、マガモ、ツツドリ、カッコウ、キジバト、バン、オオバン、ウミウ、アオサギ、トビ、オジロワシ、カワセミ、アリスイ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ショウドウツバメ、イワツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、コヨシキリ、エゾセンニュウ、ムクドリ、コムクドリ、アカハラ、ノゴマ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、スズメ、ハクセキレイ、ベニマシコ、カワラヒワ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン (39種)  森林化が進んでいる茨戸川緑地ですが、草原の鳥は数を減らしているものの、一通り観察できました。最後になってノゴマやオオジュリンを確認できたのはよかったです。
   
’26/5/31 野幌森林公園(早朝) オシドリ、マガモ、キンクロハジロ、ツツドリ、カッコウ、キジバト、アオバト、カイツブリ、カワセミ、コゲラ、アカゲラ、オオアカゲラ、クマゲラ、ヤマゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、センダイムシクイ、オオムシクイ、ゴジュウカラ、クロツグミ、コサメビタキ、オオルリ、キビタキ、ニュウナイスズメ、イカル、カワラヒワ、アオジ (35種)  年1回の早朝探鳥会は、昨年は大雨で中止だったが、今年は晴天で風もなく絶好の探鳥日和となった。東京からこの探鳥会のために訪れたUさんの願いも叶い、参加者みんなで賑やかに野幌らしい多くの鳥を観察できたのが嬉しかった。
   
’26/5/24 鵡川河口 ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、カッコウ、キジバト、タンチョウ、コチドリ、ウミネコ、オオセグロカモメ、ウミウ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、チゴハヤブサ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、コヨシキリ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオアカ、アオジ、オオジュリン、タイリクキジ、カワラバト(ドバト) (31種)  強風の為、河口付近での時間が、あまり取れず、期待されていた、シギ、チドリ類がほぼ観察できなかった事は残念でした。しかし、河口の人工干潟に至近距離で、タンチョウの姿を確認できました。タンチョウと並んだダイサギが、いつもより小さく見えたのが、印象的でした。その他にも、ノビタキ、コヨシキリなどの草原のお馴染みの種類を観察したり、ヨシガモの雄や、カケスの群れが上空を通過するなど、それなりに見どころのある探鳥会でした。
   
’26/5/17 千歳川 オシドリ、カルガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、ツツドリ、キジバト、アオサギ、ミサゴ、ハイタカ、トビ、カワセミ、コゲラ、ヤマゲラ、チゴハヤブサ 、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、ゴジュウカラ、キバシリ、トラツグミ、クロツグミ、アカハラ、コサメビタキ、オオルリ、キビタキ、カワガラス、ニュウナイスズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、シメ、イカル、カワラヒワ、アオジ (43種)  鳥たちの声を聞きながら新緑の森を歩く千歳川探鳥会は毎年大人気です。今回もたくさんの参加者を集めスタートしました。開始時は曇り空で若干肌寒かったためか、鳥たちの声はすれども姿はなかなか見えず。それでも時折上空を通過する猛禽に歓声が上がります。折り返しポイントが近づく頃には天候も良くなり程なく本日のハイライト、キセキレイの給餌シーンを観察することができました。親に餌をねだる幼鳥がとても可愛らしく、参加者一同癒されました。
   
’26/5/10 野幌森林公園 オシドリ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、ツツドリ、キジバト、カイツブリ、コゲラ、アカゲラ、オオアカゲラ、クマゲラ、ヤマゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、ゴジュウカラ、キバシリ、クロツグミ、コサメビタキ、オオルリ、キビタキ、ルリビタキ、ニュウナイスズメ、イカル、カワラヒワ、アオジ (35種)  さあ出発だというときにクロツグミが現れどこだどこだと探すこと数分。みんなで確認して笑顔で出発しました。キビタキ、アオジ、センダイムシクイやカラ類の声があちらこちらから聞こえてくるが若葉の色と同じようでなかなか見つからず、動いてやっと確認できたという声も聞こえます。大沢園地のトイレが使えるようになり、池まで足を延ばしました。途中でツバメオモトのかわいい白い花も見られました。池にはカイツブリ、コガモ、オシドリ、キンクロハジロがいて日が当たりとてもきれいに見えました。クマゲラは声だけで姿は見られませんでしたが、ヤマゲラはじっくり見ることができました。35種と満足の探鳥会でした。
   
’26/5/5 藤の沢 カルガモ、マガモ、ハリオアマツバメ、キジバト、アオサギ、クマタカ、ハイタカ、オオタカ、トビ、サシバ、コゲラ、アカゲラ、クマゲラ、ヤマゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、イワツバメ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、オオルリ、キビタキ、ルリビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ (35種)  好天に恵まれ、昨夜までの雨で心配したコースの状態にも問題なく、大勢の参加者と一緒に定番のオオルリ、ホオジロをはじめ35種を観察できる充実した探鳥会になりました。終盤にはクマタカを威嚇するオオタカを観察した方がいました。
   
’26/4/26 宮島沼  マガン、コハクチョウ、オオハクチョウ、シマアジ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、カワアイサ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ミミカイツブリ、コチドリ、アオサギ、チュウヒ、トビ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、コムクドリ、ツグミ、ノビタキ、ニュウナイスズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン (39種)  晴れの良い天気でしたが風が少し強く、沼に残っていたマガンは探鳥会が始まる前には三分の一程度に減ったが500羽程度残っている中での開始となりました。マガンの他シマアジ、キンクロハジロ、オナガガモ、ハシビロガモなどのカモ類、またヨシ原にはオオジュリン、近くの灌木にはアオジ、モズ、ニュウナイスズメ等を楽しく観察できました。鳥合わせしている頃にたくさんのマガンが戻ってきました。閉会後も沼のマガンを観察された方が多かったようです。
   
’26/4/19 野幌森林公園 キジバト、トビ、ノスリ、コゲラ、ヤマゲラ、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、ミソサザイ、ゴジュウカラ、キバシリ、クロツグミ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ (21種)  先週のモエレ沼に続く、2026年度2回目の探鳥会。樹木の開葉前で見晴らしが利き、夏鳥のご常連も続々入ってきているとの報に、参加者50人の期待は膨らんだ。遊歩道の真上でマッタリするキジバト、キタコブシの花とコラボで囀るホオジロ、ウグイスやクロツグミの美しい歌声。足許には、スプリングエフェメラル(春の妖精)と称される満開のエゾエンゴサク、ニリンソウ、ザゼンソウの雌性期の花、そのほか多くの芽吹きも観察。大沢園地のトイレが使えたら「大沢の池」まで脚を伸ばし、キンクロハジロやヨシガモなどの水鳥たちも期待できたが、短縮・冬コースで終えた4月の野幌森林公園探鳥会でした。
   
’26/4/12 モエレ沼 オオハクチョウ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、キジバト、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、オオセグロカモメ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、オジロワシ、アカゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、オオジュリン、カワラバト(ドバト) (29種)  雪解けが早く、カモ類などの北上も、思ったよりも早い状況です。そのため、モエレ沼のカモ類の個体数も種類も少ないのは、残念でした。その代わりに、以前と比べると北海道で観察例が増えてきた、カンムリカイツブリ、カワウなどを観察できました。オオジュリンが雪解けのため、水に浸かったモエレ沼の岸辺の草地にて採餌活動しているのを、じっくりと観察する事ができました。強風の曇り空の中、新年度の探鳥会、無事に終えることができました。皆様、お疲れ様でした。